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モニターヘッドホンを探して早数年、どのメーカーが良いのか、どの機能が良いのか。

初めてモニターヘッドホンを手にする人はもちろん、長年モニターヘッドホンとの戦いを強いられている人もこんな悩みを抱えているでしょう。

 

そんな悩みを払拭するのはやはりアレしかありませんでした。

そうです、みんな大好き【SONY MDR-CD900ST】!

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ソニー(SONY)
¥15,249 (2019/03/23 22:58:18時点 Amazon調べ-詳細)

おすすめモニターヘッドホンでは常に上位をキープしていて、長年に渡ってファンを獲得しています。

モニターヘッドホンとは、原音を忠実に再生してくれるヘッドホンです。主にレコーディング等に使用されるため、リスニング用のヘッドホンとは使用用途が若干異なります。

 

【SONY MDR-CD900ST】を使用してから数年が経ちますが、未だ劣らずその性能には満足しながら使用しています。

このヘッドホンを使用する以前は数千円のものから数万円のものまで試していましたが、結局この【SONY MDR-CD900ST】が「原点にして頂点!」という結果に至りました。

 

そんなわけで本記事では【SONY MDR-CD900ST徹底レビュー】モニターヘッドホンの決定版!「音質・使用感・注意点」について書いていきます。

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モニターヘッドホン【SONY MDR-CD900ST】とは

「SONY MDR-CD900ST」とはSONY製の密閉型スタジオモニターヘッドホンです。

側面の洗練されたデザインは「SONY MDR-CD900ST」の象徴です。重厚感があってかっこいい!

元々は現在で言う「ソニー・ミュージックスタジオ」で使用することを目的に開発されたと言うことですが、業務用として販売する事に至り、現在ではプロアマ問わず数多くのレコーディングスタジオで確固たる人気を誇っています。

 

背面には金色の文字で「STUDIO MONITOR」と書かれています。皮の質感といい凄くしっかりしていまして高級感が溢れています!

 

耳当ての部分です。質感はとても柔らかい印象ですが、装着した時の密閉感は感じる事が出来てしっかりしています。詳しい装着感は記事の後半でレビューします。

 

R:右耳に付ける方が赤色

L:左耳に付ける方が青色

このように色分けされているのもシンプルですが可愛いです。

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モニターヘッドホン【SONY MDR-CD900ST】概要と注意点

【SONY MDR-CD900ST】概要

メーカーが提示している主な特徴は以下の通りになります。

  • 原音イメージそのままのどこまでもピュアな音質
  • モニタリングに適した分解能
  • あらゆるスタジオユースに対応
  • 極めて高解像度で音の輪郭が明瞭、聴感上幅広い周波数レンジを持つのでミュージシャンが音を聴き取りやすい。
  • 耐入力やフレーム・カバーの強化、折りたたみ機構の排除、独自開発のスピーカー・ユニットによりレコーディング・スタジオや放送局などでの使用に耐えうる耐久性・安定性を実現。

 

【SONY MDR-CD900ST】注意点

モニターヘッドホンは「オーディオインターフェース」と呼ばれる機器を経由して使用される事が一般的です。

 

オーディオインターフェースとは、「コンピュータと周辺機器を接続する機器」のことで、楽曲制作をする人にとっては必需品です。特徴としては「音質改善」「音の遅れ(レイテンシー)の改善」「入出力数」といったいずれも楽曲制作において重要な部分を担っています。

なぜ注意点として挙げたかというと「SONY MDR-CD900ST」の接続端子が普通のヘッドホンと異なるからです。

 

音楽に携わったことがある人は「ギターのケーブル(シールド)等」でおなじみの端子ですが、初めて見る方にとっては「ナンダコレ」と感じるでしょう。

 

↑普通のヘッドホン(イヤホン)規格の端子と比べてみるとこのような感じです。

「SONY MDR-CD900ST」の端子では、普通のスマホやノートパソコンに差し込めないため注意が必要です。

 

もし「SONY MDR-CD900ST」をスマホやノートパソコン等で使用したい場合は変換プラグが必要です。

一方でオーディオインターフェースは「SONY MDR-CD900ST」のような端子でないと接続できないので、普通のイヤホンやヘッドホンを接続する場合には別途端子が必要です。

この辺りがややこしいので注意しましょう。

 

 

また、「SONY MDR-CD900ST」には無償修理期間が設定されていません。

業務使用を目的とした、プロフェッショナル使用のヘッドホンのため、無償修理期間は設定せず、全て有償での修理となっています。

 

これらの注意点は購入前に確認しておくと良いですよ!

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モニターヘッドホン【SONY MDR-CD900ST】の装着感

それではレビューをしていきましょう。

モニターヘッドホンを使用するシーンは、大抵「楽器のレコーディング」「楽曲制作」「ミックス・マスタリング」「楽曲の耳コピ」等だと思います。

こういった作業をするときは長時間ヘッドホンを使用するため、装着感はとても重要な問題になってきますよね。

 

以下レビューになります。

耳につけた時の圧迫感は控えめですが、しっかりとした装着感はあります。
密閉型と言うと、圧迫感が気になる所ですよね、圧迫感が強いと、耳にかかる負担が多くなって痛みが生じたりストレスになります。そういった点は他のモニターヘッドホンに比べて良い点であると思います。
長時間つけていると、どうしても蒸れることはある
蒸れは密閉型ヘッドホンの宿命ですね。作業する環境下にもよりますが、長時間付けていると、どうしても蒸れます。ヘッドホン初心者の方は気になる点ではありますね。他のヘッドホンでもこういった問題点は挙げられますので、許容範囲ではあります。
密閉感は調整できるため、自分の好みに変えれば作業はしやすい
11段階までヘッドホンの幅を調整できるので、ちょっとキツかったら緩めたり、ちょと緩かったら狭めたりして調節すると、自分好みの密閉感を作る事ができます。これは他のヘッドホンでも言える事ですね。

モニターヘッドホン【SONY MDR-CD900ST】の音質

良くも悪くも、音の一つ一つがクリアに聞こえてきます。

ですが、この点がモニターヘッドホンに求められる事であり「SONY MDR-CD900ST」が長年プロのレコーディングに使用されているゆえんなのです。

 

また、特に中域の音が良く聞き取れますので、楽器の特徴を聞き分ける事ができます。

例えば、ドラムで言えば「ハイハット」「スネア」「バス」という三点セット(※最近のロックでの定義)と呼ばれているものがありますが、それらの音も全部ハッキリと聞き分ける事ができます。

低音域や高音域に関してはそこまで主張が激しいわけでもなく、あくまでもフラットに聞こえてきます。この辺りはモニターヘッドホンとしては十分パフォーマンスを発揮していますね。全部の音像がハッキリと聞こえてきますので、モニターヘッドホンとしてはとても優秀です。

しかし、普通のリスニングとして使用すると、音の一つ一つに気を取られて疲れそうですね。笑

あくまでもモニターヘッドホンですので、音の解像度が重要になってきます。そのモニターヘッドホンに求めるモノを「SONY MDR-CD900ST」はクリアしています。

 

もっと高価なモノが市場には出ていますが、最低限の機能は全て詰まっているため、この価格帯では最高の逸品と言えるでしょう。

どんなに高価なモノが出てきても結局「SONY MDR-CD900ST」に戻ってくると私は思います。
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モニターヘッドホン【SONY MDR-CD900ST】レビューまとめ

本記事では【SONY MDR-CD900ST徹底レビュー】モニターヘッドホンの決定版!「音質・使用感・注意点」について書きました。

「SONY MDR-CD900ST」は、現在出ているモニターヘッドホンの中では最もポピュラーなモノでプロアマ問わず多くの人々から愛用されています。

なんといってもデザインが良いです。

お値段も15,000前後とプロも使用しているモニターヘッドホンとしてはスタンダードな価格です。

 

一度は必ず手にするモニターヘッドホンとも言われているので、それほど信頼があると言う事ですね。

 

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

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